笠間市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回定例会-12月09日-03号
道の駅かさまの場合、山側から国道355号に向かって下りてくる市道を挟んで、駐車場BとCが配置されており、歩行者や自動車にとって要注意の危険箇所となっていると考えられます。C駐車場から信号機のある横断歩道まで歩かずに、車道を不規則に横切っていく歩行者を見かけます。 また、自動車はBとCの両駐車場との間の市道で交差し、危険が予測されます。
道の駅かさまの場合、山側から国道355号に向かって下りてくる市道を挟んで、駐車場BとCが配置されており、歩行者や自動車にとって要注意の危険箇所となっていると考えられます。C駐車場から信号機のある横断歩道まで歩かずに、車道を不規則に横切っていく歩行者を見かけます。 また、自動車はBとCの両駐車場との間の市道で交差し、危険が予測されます。
また,もう一つの質問がございました大利根運動公園の利用状況でございますけれども,ここに野球場A,野球場B,それから自由広場の上流,下流,このように分けて私ども見ているところでございますけれども,その利用時間で見てみますと,野球場Aにつきましては,利用率33%でございます。それから,野球場Bについては28%,自由の広場の上流側で27%の利用でございます。
ですから、全部隠れてやっていたわけではなくて、ここは立体駐車場、B地区は暫定的に平面駐車場ということで進んできたと思います。しかし、住民側にとってみれば、それは突然のことであって、吾妻小学校の生徒たちとの関係をどういうふうにするか等もしっかりと考えなければならないし、あるいは駐車場の出入り口等をどういうふうにするかも考えなければならないであろうと思います。
このうち、池の川処理場B系列の覆蓋整備工事の繰越についてでありますが、執行部の報告によりますと、現在、当面の主施設として建設中の四角錐形の建造物について、ピラミッド型の特殊建築物のため、構造の研究に不測の日数を要し、起工がおくれたとのことでありますが、この施設に対する費用及び工事の内容は、間口、奥行きともに17.7メーター、高さ9.8メーターのいわゆるピラミッド型構造の建築物であり、本体工事には集成材
次に、資本勘定でありますが、中央処理区におきましては、昭和50年度に設置されました汚水脱水機の改築等機器の経費のほか、下水道施設の有効活用として地域住民との融和施設を設置するため年次計画による池の川処理場B系列覆蓋整備工事費などであります。また流域関連処理区につきましては、引き続き面整備を促進するための事業費が計上されております。
この部分につきましては、中央処理区の改良の部分でございますが、工事請負費にございますように、ポンプ場の改良工事、以下ずっとのっておりますが、最後の部分で、池の川処理場B系列の覆蓋整備工事というふうなことで、例の駐車場のわきの部分の工事費がのっているところでございます。 それから、次に流域下水道の建設費でございます。274ページでございます。
また、久慈地区の浸水地区解消を図るための茂宮川第8幹線建設事業の諸経費のほか、下水道施設の有効活用及び地域住民との融和施設としての池の川処理場B系列覆蓋事業を年次計画のもとに整備する本年度事業分の諸経費などが主なものであります。 慎重に審査した結果、議案第3号、議案第13号の両議案とも、それぞれ全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。